
補聴器の形状も選ぶ際のポイント。
補聴器のタイプは、以下の4タイプに分けられます。個人の聴力や使用環境によって、おすすめのタイプは異なります。
これ以外にも、電話の受話器を模した集音器や、ヘッドホンの形をした集音器などもあります。 一概に、どれがいちばん良いということはいえませんが、最近は耳かけ型補聴器の比率が高くなってきました。
人によっては、外では耳かけ型の補聴器を使っていて、家に帰るとポケット型の補聴器をして使い分けている方もいらっしゃいます。ちょうどコンタクトレンズ使用者が、家ではメガネを使うようなものですね。
補聴器は大きく分けて、通信販売などで買うことのできる補聴器と、耳鼻科や補聴器専門店などで販売されている補聴器があります。もちろん通信販売用の補聴器でも、店頭で買えるところがありますが、性能差から、便宜上このように二つに大別すると、理解しやすいです。
補聴器は外耳道(耳あな)にいれて使うわけですが、外耳道のの大きさや曲り具合は人それぞれ。通販用補聴器は耳栓のサイズで対応しているだけで、人によってはうまく中に入らなかったり、ピーピーと音もれをおこすことがあります。
また、難聴の程度がわからないまま買って、効果がなかったというケースもあります。
通販用補聴器の方から、個人個人の状態に合わせることができないんですね。
それに対して、専門店で買う補聴器は、個人個人の状況に合わせやすいということができます。また、対面販売であれば、その人にとって一番ベスト(ベター?)な補聴器を選択できます。
ただ値段が高いのも事実です。
売れ筋商品片耳で10~20万円、ものによっては50万円近くする補聴器もあります。
購入する際には、よくよく吟味することが必要です。
補聴器の場合は人がいいよといっても、自分に必ず合うとは限りません。耳の形も聞こえ具合も人それぞれ。また高い補聴器にはいろいろな機能がついていますが、あなたにとって不必要な機能もあるかもしれません。
要は、あなたの聞こえのニーズと補聴器の価格とが、バランスが取れていることが大切なのではないでしょうか。
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