
Q21.空気電池の買い替えについて
補聴器に使用される空気電池は、主にサイズ別に4種類が使用されています。
電池の大きさなどがわからない場合、間違いがないのは、お使いの補聴器に使用されている空気電池と同じものを選ぶことです。
一部補聴器では、補聴器の出力に合わせて、ハイパワータイプの空気電池を指定しています。(この場合のハイパワーとは、瞬間的に大きな電流を供給できるというもので、長寿命という意味ではありません。標準タイプと比較すると、電池寿命は短いです。)
特に補聴器側で空気電池の指定のない場合は、標準タイプをご使用ください。
空気電池には、いつまでに使い切ることが望ましいという「推奨使用期限」が設定されています。メーカーや電池の種類により若干の違いがありますが、およその目安は1年半から2年です。
空気電池を購入される際は、最大でも1年間で使い切ることができる量を目安にしましょう。
Q22.使用済みの空気電池はどこへ捨てれば良いでしょうか?
使用済みの空気電池は、販売店に持っていき、リサイクルしましょう。回収箱に入れる際、電池がショートするのを防ぐために、電池のプラスとマイナスをセロハンテープなどで絶縁してから回収箱に入れましょう。
Q23.一度シールをはがした空気電池に再びシールを貼れば、電池の消耗は減らせますか?
空気電池は、空気中の酸素を使用して発電します。シールをはがした空気電池は補聴器で使用しなくとも少しずつ消耗し、シールを貼り直しても放電状態が続き、電池が空になってしまいます。
電池のシールは交換の際に一つずつはがしてご使用ください。
Q24.電池を交換したのに、音が聞こえづらい
空気電池は、化学反応により発電を行います。
特に、空気電池が冷えている場合、発電が安定するまで数分程度の時間がかかる場合があります。
使用する際に、シールをはがして、少し手のひらで温めてから電池を交換すると、発電の安定が早くなります。
また、シールをはがした際に電極に糊が残って接触不良をおこしていると、音が弱まったりしますので、シールは綺麗にはがすようにしてください。
補聴器についての質問や疑問等、スタッフが判りやすくご説明させていただきます。
是非、エーストーン池袋店へお気軽にお立ち寄り下さい。